『Norwegian Icons』 復刻版の生産がスタート

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2013年夏に東京で開催され、大きな話題となった『Norwegian Icons』展。
北欧デザイン史において、つい忘れられがちなノルウェーですが、
その知られざる美しいデザインを発掘した画期的な展覧会となり、
今年NYでの巡回展も大成功を収めたそうです。

そして今度は『Norwegian Icons』で取り上げられた1940〜70年代の
ノルウェーデザイン家具の復刻版が生産されることになりました。
当時のラインナップだけでなく、現代のデザイナーによる照明なども加えた
新しい『Norwegian Icons』のお披露目会へいってきました。

冒頭写真の椅子はハンス・ブラットルによる1950年代後半のデザイン。
エル・デコの北欧特集でも「北欧名作家具カタログ」に選ばれていました。
左側の背もたれが低いタイプは学校の椅子として使われていたとか!

ペンダント照明は、1954年のデザインでミラノ・トリエンナーレで金賞を受賞した『ドッカ』。

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スウェーデンカラーのクッションが映える『クロボ・ベンチ』は1960年生まれ。
これシンプルで使いやすそうで、気になります。
オーク材とウォールナット材の2タイプがあり、サイズも2種類あり。

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薄いカバ材に北欧の森が描かれたランプは、
1971年生まれのデザイナー、キャサリン・クルベルグによるもの。

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シンプルな家具の中でひときわ目をひいたのが
ノルウェーの民族衣装、ブーナッドの帯や襟などを作ってきた
老舗ブランドMANDAL VEVERIのブランケット。
ノルウェー各地に伝わる伝統的な織りのパターンを現代風にアレンジしています。

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クッションがまた素敵。置いてある椅子は1940年のデザインです。

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この日は特別にブラウンチーズを使った前菜もふるまわれました。
ブラウンチーズとベリーの組み合わせは最高です。

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フグレン得意のノルウェー産アクアビットを使用したカクテルもいただきました。
結構、アルコール度数が高いのですが口当たりが良いので……危険です!

北欧家具の中ではクールで質実剛健な印象のあったノルウェー家具。
とくに代官山ヒルサイドテラスでの『Norwegian Icons』展で見た時は
その印象が強かったのですが、フグレンのアットホームな雰囲気の中で見ると
また全然異なる印象で、日本のインテリアにもなじみやすそうだなと思いました。

フグレンでの展示は終了しましたが、今後またイベントやセレクトショップなどで
展開があるそうです。気になる方はフグレンにお問い合わせください。