スウェーデン人が書くラーゴムの本

おうちで過ごす時間が増えたので、これをちゃんと読んでみようと思います。

昨年ヨーテボリで見つけて買った「ラーゴム」の本です。ラーゴムとはスウェーデン語で「ちょうどいい」「ほどほど」といった意味で、スウェーデンの人がよく使う言葉なのです。著者はスウェーデンのジャーナリストで、ちらっと読んだ限りではイラストとは裏腹に切れ味鋭そうな内容。

表紙にはラーゴムをイメージさせるモノのイラスト。イースター前のお菓子、セムラもありますね😋しかし気温20度が「ラーゴム」とは、北欧としてはちょっと望みが高いのでは……😎