イルムス日本橋店でクリスマスのテーブルコーディネートを手がけています


イルムス日本橋店で11月24日に開催された『ピックヨウル〜冬を楽しむ北欧のテーブルコーディネート』では、北欧のクリスマスをイメージしたテーブルコーディネートをご紹介しました。イルムスで取り扱っている北欧の食器や雑貨に合わせて、Shop Stickaからビンテージ商品も組み合わせ、クリスマス前のコーヒーパーティをイメージしてコーディネートしてみました。

テーブルの中心にはデンマークの国民的デザイナー、ビョン・ウィンブラッドの復刻版の花器。Sticka からはウィンブラッドの代表作のひとつでもあるビンテージのマンスリープレートと、コーヒーキャニスターを共演させました。マンスリープレートは12ヶ月、それぞれにイラストが違うもので、11月と12月の絵柄を置いています。
花器のまわりにある宛名付きの小さなプレゼントは、デンマークで過ごしたクリスマスからヒントを得たもの。クリスマスツリーの下には「誰から誰に」と宛名を記したギフトがひとつ、またひとつと増えていき、イブの夜にみんなでそれをわくわくしながら開けていくのです。

緑と赤をテーマカラーにしよう!とカップとプレートにはスウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリの人気シリーズ『ベルサ』と『ロドアスター』を。名作デザインを贅沢に使ってコーディネートできるのは楽しいですね!ベルサと少し似ているグリーンの模様(たぶん根菜です)のカップはノルウェー、ポルシュグルン社のビンテージ。このカップ、お値段もとても可愛いのです。
そしてカトラリーは思い切ってスプーンだけに。コーヒーパーティといえば手軽につまめる焼き菓子や菓子パンが定番。また北欧の人々はケーキもスプーンで食べてしまうので、そんなトリビアも混ぜてみました。忙しい時期こそ、手軽にもてなす”北欧”スタイルです♪

鳥がたくさん描かれたプレートは、スウェーデンのグスタフスベリ社からの1972年のクリスマスプレート。毎年違う絵柄で作られていたものです。この鳥はスウェーデンやフィンランドでクリスマスの鳥として親しまれている『アカバラウソ』で、クリスマス飾りにもよく使われるモチーフです。
チークトレイのガラス器セットは、もともとはニシンの酢漬けなどを入れるものですが、今回はキャンディやクッキーを入れてみました。残ったものはガラス器に入れたまま冷蔵庫に入れて保存したりと使いやすく、私も自宅で愛用しています。
イッタラ『ツァイカ』シリーズの希少なゴールドのシュガー&クリーマー、人気のアラビアのコーヒーポット、ノルウェーのカラフルなシュガーポットは、ちょっと特別感があって、おもてなしのテーブルにもおすすめです。
冬でも部屋に生花を飾り、冬はいつも以上にキャンドルを灯す北欧スタイルで、花器とキャンドルホルダーもたくさん合わせてみました。十字型の花器に入れたヒヤシンスは北欧ではクリスマス時期によく飾られる花なんです。

サンタさんのお手伝いをしたり、北欧の人々に親しまれている妖精ニッセも。ダーラナホースを持ったNORDICAのニッセ人形は、スウェーデンと日本の外交樹立150周年記念の限定品。この日も人気で、別デザインの限定ニッセ、ラスト1個が売れていきました。

北欧らしい、この時期のモチーフをぎゅっとつめこんだテーブルコーディネートは12月25日まで展示しています。コーディネートに使用している商品は購入していただけますので、気になるものがあればぜひお店の方にお声がけください。北欧のおもてなしやパーティのアイデア、器やテーブルセッティングなどをご紹介した拙著『北欧のおもてなし』をはじめ書籍も置いていただいていますので、こちらも手にとっていただけたら嬉しいです♪

イベント時にはコペンハーゲンにあるロイヤルコペンハーゲン本店でのコーディネートなど、現地のクリスマスの様子も合わせてご紹介しました。

リース型のおいしそうなシナモンロールは、横浜のベーカリー薫々堂さんから取り寄せたもの。トーク後に、デンマークの紅茶AC Perchsと一緒にいただきながら、ご参加のみなさんと歓談。小さなクリスマスパーティのようなひとときを楽しみました。

店内はすっかりクリスマスモードに。ギフトにしたい雑貨小物から、食器やブランケット、家具までハイクオリティな北欧ブランド製品が揃っていてお買物を楽しまれる方もたくさんいらっしゃいました。

入口すぐにはスタイリストの中林友紀さんによる白にゴールドやシルバーを合わせた素敵なテーブルコーディネートがあります。

イルムスのあるYUITOの入口にはクリスマスツリー。白樺とキャンドルのシンプルなツリーが北欧らしい雰囲気でした。

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