Vitra & Artek 合同展示会@青山ライトボックススタジオ

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2013年、同グループ企業となったスイスのヴィトラ社とフィンランドのアルテック社。東京デザインウィーク2014期間中に開催された合同展示会へ行ってきました。会場は青山にあるライトボックスギャラリー。古くて味わいのある建物で、以前アルテックのアアルトスツール80周年展示会もやった場所です。
プレス発表では、合同展示を企画したセンプレ・デザインの田村社長からご挨拶が。田村社長が若き日にフィンランドへ渡った話にはじまりフィンランドデザインへの思いをお話されました。その後アルテックの新CEOであるマリアンネ・ゴーブルさんから、アルテックの新しい方向性についてプレゼンテーションがありました。
vitraとartekって、もともと企業ロゴのフォントが一緒だそうです。「企業として似ている部分も多い」とマリアンネさん。面白かったのは「アルテックとヴィトラは結婚したけれど、それは今風の別居婚のようなもの。お互いの個性を尊重して、ほどよく距離を保った関係です。」と。
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センプレの田村社長。一番左に座っているのがマリアンネさん。
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3階建ての建物を使って展示。1階はアルテックとヴィトラそれぞれの歴史が、主要作品とともに解説されています。
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アルテックとヴィトラの家具や小物をコーディネートして展示している2階。
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パントンチェアやアアルトスツール、アレキサンダー・ジラルドのオブジェが置かれた贅沢な子供部屋。とっても可愛い!
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プレス発表の後はパーティに。テーブルコーディネートに照明使いが素敵。
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H55のエプロンをお揃いでつけたスタッフさん達。ローズ・ベーカリーの軽食やお菓子が用意されていました。
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ジラルドの❤モチーフでデコレーションした記念のケーキが登場。このケーキ絶品でした〜。
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マリアンネさんがナイフを入れる瞬間。
ちょうどヘルシンキのガイドブックを執筆中で、アルテックのこれまでと今後の方向性をじっくりと伺うことができて良い機会でした。ガイドブックは来年2月発売予定。現地のアルテックやフィンランドデザインのある風景をご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

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