9/18(金)公開。『リサ・ラーソンがいた時間』劇場パンフレットに寄稿しています
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スウェーデンを代表する陶芸家であり、かわいい動物や子どもの作品が日本でも大人気のリサ・ラーソン。唯一無二のアーティスト、リサ・ラーソンを追うドキュメンタリー作品『リサ・ラーソンがいた時間』が9月18日より公開されます。
2024年に亡くなってからもその人気は衰えるところを知らず、さまざまな展覧会が開催されているリサ・ラーソン。『リサ・ラーソンがいた時間』は、リサの孫娘であるエミリア・ラーソンがカメラをまわし、リサの晩年を追うドキュメンタリー作品です。原題は「おばあちゃんの泥だらけの手」といった意味で、孫から見たおばあちゃんとしてのリサ、そして家族と仕事の間でさまざまな思いを抱えながら創作を続けたリサの姿が映し出されています。
リサの工房やサマーハウスの様子、リサの若き日や子育てに奮闘していた時代の写真、動画なども挟まれ、当時の様子を伺うことのできる貴重な記録ともいえる作品です。劇場パンフレットで「不完全な、家族の愛の物語」と題したコラムを寄稿しています。
リサのあふれる才能やひたむきな姿勢とともに、現代のわたしたちにも通じる悩みや葛藤までが赤裸々に描かれた本作とともに、ぜひ合わせて読んでいただけたら嬉しいです。