7/3(金)公開『きれっぱしの愛』試写会トークに登壇&コメント寄稿しています
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7/3(金)から公開のアイスランド映画『きれっぱしの愛』。6月初旬に渋谷・ユーロスペースで開催された試写会後のトークにゲストでお招きいただきました。
トークの様子はこちらにレポートがあります
『きれっぱしの愛』トーク付き試写会イベント
昨年のカンヌ国際映画祭で上映され、アカデミー賞のアイスランド代表にも選ばれたという本作では、アイスランドの小さなコミュニティを舞台に、こわれかけの家族の姿が描かれています。監督はアイスランドの鬼才、フリーヌル・パルマソン。前作『ゴッドランド/GODLAND』では、アイスランドへの布教を命じられたデンマークの若き宣教師を主人公に壮大なドラマを描き、世界の注目を集めました。これまでは重厚なテーマを扱っていた印象の強いパルマソン監督ですが、本作では一転、家族という身近な題材を描き、監督自身のお子さんや愛犬も登場するというコミカルな作品に。
試写後のトークは、映画ジャーナリストの立田敦子さんのMCで進行。わたしからは、これまでの監督作と比較しての感想や、本作における北欧らしさ、アイスランドらしい部分などを中心にお話をしました。
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これまでとはうってかわって本作では明るく爽やかで、アイスランドを旅したい!と思うような映像が広がっているのがまず驚きでした。ベリー摘みやきのこ狩り、岩盤を歩くピクニック、冬のアクティビティなど、アイスランドの日常をのぞいているようなシーンもたくさんあります。
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こんなコメント寄稿もしています。爽やかなアイスランドの自然を背景にしたほのぼの家族の物語……と見せかけて、辛辣な社会批評がびしびしと織り込まれた本作。おすすめです。



