9/20公開。西ノルウェーが舞台の自然と人間讃歌『ソング・オブ・アース』コメント寄稿しています

9月20日から公開されたノルウェー映画『SONG OF EARTH/ソング・オブ・アース』。ヴィム・ヴェンダースとリヴ・ウルマンという映画界のビッグネームが製作に名を連ね、公開前から話題を集めていた作品です。

本作の舞台となるのは西ノルウェーの山岳地帯オルデダーレン。その地に暮らす老夫婦を、娘である監督が捉えたドキュメンタリーで、自然の美しさにも脱帽ですが、時折はさまれる老父の言葉が美しく詩的で胸に響くのですよね……。

作品について耳にした時からぜひ観たいと思っていた一本ですが、試写でひと足早く鑑賞、光栄なことにコメントも寄せております。コメントにも記したのですが、この地にずっと暮らし、日々自然に向かい、四季折々の自然の姿、時に人生を脅かすような厳しさとも向き合ってきた老夫婦だけが見られる世界を、スクリーンを通してこうして体験できるなんて奇跡のようだなあと思いました。監督が娘だからこそ、2人の歩みを細やかに丁寧に捉えられる、それも素晴らしいなあと。

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ノルウェーが誇る俳優リヴ・ウルマンを筆頭に、プロスキーヤーの三浦雄一郎さん、俳優の小林聡美さんなど豪華な面々がコメントを寄せています。

そして本作、圧倒的な自然の姿に魅了されるのはもちろんですが、ラブストーリーなんですよ。お父さんが歩き続ける理由に……泣きます。

ぜひ大きなスクリーンで鑑賞してくださいね!