スウェーデンの巨大蚤の市へ!『3度めの北欧 メガロッピスin ヨーテボリ』ツアーレポート

5月の週末に行ってきました!フィンツアーさん主催『3度めの北欧 メガロッピス in ヨーテボリ』ツアー。メガロッピスとは毎年5月末の週末に開催されるヨーテボリ名物の巨大蚤の市。昨年発売された『3度めの北欧 スウェーデン西海岸、空とカフェの旅』でもご紹介した、地域密着型のどこまでも続く蚤の市です。

今回のツアーはこのメガロッピスをメインに、ヨーテボリの町や暮らしを楽しむ内容で、全国各地から参加されたみなさん総勢10名と一緒に、町を歩いてまわって掘り出し物を探してきました。

ホテルで集合した後は、トラムに乗って蚤の市会場のマヨルナ地域へ。会場……といっても地区全域で開催しているような、とにかく大規模蚤の市なんです。普段は住宅街の通りも、広場も、公園も地域一帯で蚤の市!

この週末はお天気が心配されていたのですが(少し前まで雨や寒い日つづきでした)、当日は晴れました!すこし風が強く、気温は低めでしたが、屋外の蚤の市だったので晴れて嬉しい〜。

陶器のオブジェや食器、缶、かご、フィギュア、洋服におもちゃ、絵本……とあらゆる物が並びます。スウェーデン家庭でおなじみ、グラフィックデザイナーのオーレ・エクセルがデザインをしたビンテージのココア缶も発見(ちょくちょく見かけます)。

一人で見たい方、私と一緒にまわる方に分かれて、時折合流して場所を移動しながら見ていきます。最初に目にとまったのがここ、リサ・ラーソンのビンテージ品をはじめ面白いフィギュアをたくさん揃えていたおじさま。「リサ・ラーソンが好きなら、家にまだあるから持ってこようか」と。このすぐ近くに住んでいるのだとか。みんなそれぞれに気に入ったアイテムを見つけて購入。「日本から来たの〜?」とおじさまも嬉しそうでした。
他にもフィンランド、アラビアのプレートやデンマーク、エリック・コールドのキャニスターなど名作ビンテージも見つけては、どんどんゲット。とにかく安いんです!10クローネ(120円ほど)で買える物も。

お天気が急によくなったのもあってか、訪れる人も出店者も大賑わい!一昨年に来た時よりさらに人が増えて盛り上がっているようでした。


近くにお気に入りのカフェがあったので、一旦休憩をしつつランチタイム。普段からは信じられないような混雑でしたが、運よく2グループに分かれて席をみつけてひと息。ここはサンドイッチやケーキもおいしいのです。

住宅街で普段は人の少ない通りもこの状態。一部のお家では中庭にも入れたりします。出店している人たちと会話するのも楽しいひとときでした。

ランチの後は、トラムに乗って、マヨルナ地域の中でも若い人達に人気の高いマリアプランとよばれるエリアへ移動します。エリアによってデザイン系の品が多かったり、絵本や子ども服が多かったりと、出店している物もなんとなく違うのですよね。

トラムの停留所近くで見つけた可愛い看板。

マリアプランでは集合時間を決めて、またそれぞれに分かれてスタート。可愛いテキスタイルもたくさんありましたね。私が買ったのはこのリネン。3人の女の子と詩が刺繍されていて可愛いなあ〜と思っていたら、この売り主さんの手作りだそうです!ポールに通して窓や棚にかけられるようになっています。他にもジェリー・ロウプのクリスマスタペストリーや、可愛いトレーホルダーも見つかりました。

なんだか、じわじわくる陶板発見。

今年はメガロッピスの10周年ということで大きな広場では歌の演奏など催しもあり、くつろぐ人たちもたくさん。午後3時すぎに一旦集合して、疲れた方は添乗員さんと一緒にホテルへ。もう少し見たい方は私と一緒に残って散策です。

ヨーテボリは可愛いファッションブランドもあり、近くに『3度めの北欧』や『北欧おみやげ手帖』で紹介しているデザイナーさんのアトリエがあったので寄ってみることに。ちょうどデザイナーさんもいました!

アトリエではテキスタイルを蚤の市として出店。さらに店内の新作の洋服も含めて、すべてこの日だけ20%オフ!俄然盛り上がって(笑、みんなで順繰りに試着して全員それぞれお気に入りをゲット。まだ日本では知られていないブランドなので、みんなでお買い物できて嬉しいです♪

お店の前にはブランドでモデルをつとめる女性も出店中でした。可愛い〜


そして夜は映画館の中に入っているおしゃれなバーレストラン、ハガビオンで夕食。ここは自家醸造のクラフトビールもあり(最近、日本でも輸入されるようになったほどの大人気ブランドなんです)、ベジタリアン向け食事も充実した大人気のスポット。ビールやジュースを片手に今日の戦利品についてみんなで報告。今は買った物スマホで見せあえるのがいいですよね〜。

今回は『3度めの北欧』というタイトルのツアーでしたが、北欧は初めて、の方もたくさんいらっしゃいました。メガロッピス前日にはヨーテボリのランドマークである魚市場や、私のイチオシのスウェーデンブランド『Fine Little Day』でお買い物、夜はレトロな遊園地リセベリで過ごしたりとヨーテボリならではのスポットをめぐり、『Fine Little Day』ではちょうどセール開催中で、みなさんたっぷりとお買い物を楽しまれた様子。

私もずっと欲しかった羽織りのドレスと、愛用中コットンブランケットの柄違い、端切れなど、買い足しました。

メガロッピスで見つけた物。小さなカゴに50~60年代?の調味料入れセット。例のおじさまのとこで見つけたフィギュア。

ジェリー・ロウプのタペストリーは安かった!可愛い表紙の本は教科書のようなもの。挿絵も良いのです。

スウェーデンに留学経験のある添乗員の岡戸さんと見つけて盛り上がったのは、カッレキャビアの箱!カッレキャビアはスウェーデン家庭でおなじみのチューブ入り魚卵ペースト。スーパーにも必ずある味なのですが、こんな箱は初めて見ました。昔のノベルティでしょうか。

夜10時の夕焼け。すっかり日が長くなり、夕食後でもこんな明るさでした。

帰国してからも、ツアーにご参加いただいた方がお店に遊びにきてくださったり、楽しかったという声をいただいてとても嬉しいです!「一緒にまわって、北欧ビンテージのデザインが少しわかるようになった」と言ってくださる方も。「地域によって出店者との距離感が違ったのも面白かった」「ヨーテボリの人たちのおしゃれが可愛くて印象的でした」「メガロッピス、来年もまた行ってみたい!」などなど感想を聞いて嬉しく思っています♪本当にやっぱり楽しいメガロッピス、また来年も行けたらいいな〜と私も思います!

そして今年は8月末にもう一度、フィンツアーさんとツアーを企画しています。次回はデンマーク、コペンハーゲンの町で蚤の市を巡ります。8/30(金)出発!『3日でまわる北欧 in コペンハーゲン』5日間ツアー

8月は蚤の市も増えて、運河沿いの町歩きも楽しい季節。ちょうど「コペンハーゲン・フードフェスティバル」も開催されている時期なので町はいっそうにぎわいを見せているのではないかなと思います。こちら、ご予約が増えてきて間もなく催行決定と定員まであともう少しなので、迷っている方はぜひぜひお早めにご相談、お申込みくださいね。

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2件のフィードバック

  1. 2019年6月19日

    […] ら、ツアーレポートのお知らせが届きました。 スウェーデンの巨大蚤の市へ!『3度めの北欧 メガロッピスin ヨーテボリ』ツアーレポート 旅の様子がとってもよくわかります♪ ご覧く […]

  2. 2019年6月19日

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