3/4(火)〜東京国立近代美術館で開催の『ヒルマ・アフ・クリント』展。応援コメントを寄せています
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2025年3月4日(火)より、東京国立近代美術館で開催されるヒルマ・アフ・クリント展 Hilma af Klint: The Beyond。ヒルマ・アフ・クリントとは、カンディンスキーやモンドリアンに先駆けて、抽象画の世界を切り拓いていたのではないかと、近年再評価が高まっているスウェーデン出身の女性画家です。2022年に公開された映画『見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界』で、その存在を知った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
長く知られないままだったヒルマの存在と作品が、美術史家を中心とした調査と研究により注目されるようになり、2018〜2019年にかけてニューヨークのグッゲンハイム美術館で開催された大規模な回顧展「Hilma af Klint: Paintings for the Future」では、同館史上最多(2019年当時)という60万人を超える来館者数を記録。さらにヒルマの作品に触れた若い世代からの投稿がSNSであふれかえるという現象が起こりました。
わたしも映画でその存在を知って以来、いつか実物の作品を見たいと願っていたアーティスト。ストックホルムでもまた展示があればぜひ駆けつけたいとウズウズしていたのですが、ついに日本で大回顧展が開催されることになり、いまから期待で胸がいっぱいです。そして光栄なことに、今回の展覧会に期待のコメントを寄せております。
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映画でヒルマ作品を見てから、何かヒルマの作品を身近に置きたい、せめてポスターでも買おうかしら、と思っていたところ、昨年末に日本の財布メーカーから〈10の最大物〉とのコラボ作品が出ていると知って、買ってしまいました。今回の展覧会でも図録ほかグッズ展開があるようなので、そちらも密かに楽しみにしております……!
ちなみに拙著『日本で楽しむ わたしの北欧365日』でも、ヒルマ・アフ・クリントについて紹介しています。お持ちの方は、ぜひ見つけてみてくださいね!
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ヒルマ・アフ・クリント展 Hilma af Klint: The Beyond
会場:東京国立近代美術館 1F 企画展ギャラリー
会期:2025年3月4日(火)~6月15日(日)



